04 やっぱりベームは偉大だ!

2013/10/17 4:32 に Yoshio Takamura が投稿   [ 2015/09/26 20:43 に更新しました ]
2013/04/18 20:57 に Yoshio Takamura が投稿   2013/08/18 21:47 に更新しました ]


現在のフルートの基本を造り上げたテオバルト・ベーム

その数々の偉業のひとつに、コルク栓の位置を17mm に決めた事があげられます。

後世、音響学的検証の結果でも正しい事が判明し、研究者からも驚嘆と賛辞が寄せられています。

そんな中、最近の殆どのメーカーが17mmより長い独自の位置を採用してそれが良いとしています。

私自身、そんなに影響が在るとは考えていませんでしたし、検証もせずに『ふーん、そうなんだ・・』と思い込んでいました。

ところが先日、ある状況からあるメーカーのコルク栓位置を17mm に変えてみたところ、鳴りが驚く程変わってしまったのです!

気のせいかと思い何度か繰り返してみましたが、明らかに17mm の方が良いのです。

楽器の響きは良いし音程も良く、顕著な現象として4オクターブめの F  が易々と出るのです!


何故挙ってどのメーカーも17mmでなく独自の位置を良しとしているのか不思議です?

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